下記、就寝前のNG習慣として紹介されてました

酒を飲む、夜食を食べるは誰でもわかることですが

入浴しないはけっこうたくさん居るようで

体が冷えてふとんに入っても暖かくならないので眠れないって言うんですが

だからといって寝床内を加温したらさらに質を落とす結果となります

入浴は必須条件です。

薄着で寝るがNGというのは全くの誤解ですので訂正が必要です

厚着すると汗が体表近くに残って冷えます

寝具が適切であれば裸でもOKです

保温は寝具の役割で着るもので保温はNGでっせ

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デブになるNGな就寝前の習慣4つ

■お酒を飲む
寝つきが良くないからと就寝前にお酒を飲む方を見かけますが、アルコールを摂取すると、むしろ睡眠の質を落としてしまいます。
さらに、お酒を飲むことでカロリーを摂ってしまうのはもちろんのこと、おつまみまで欲するようになってしまうこともしばしば。
また、寝酒はクセになりやすいという厄介な性質もあるので、くれぐれもハマらないようにしてくださいね。

■夜食を食べる
「お腹が空いて眠れないから少しだけ…」この気の緩みが明日の自分の体型にそのまま直結すると肝に銘じておきましょう。
夜はエネルギーを消費しにくいので夜食を食べれば当然太ります。しかし、どうしても夜食を食べたくなったらホットミルクを飲んでみてください。
牛乳に含まれているカルシウムが、空腹時に起こるイライラを抑えてくれると同時に満腹感も得られるようになります。ラーメンやスナック菓子に手を出しそうになったら、このように対策を取る等して自制するように心がけて。

■お風呂に入らない
面倒くさいからとお風呂に入らずササっとシャワーのみで済ましてしまうのは、ダイエットを行う上で好ましい行為では言えません。体を芯から温め、さらにカロリーまで消費してくれるお風呂は、まさに絶好のダイエットタイム。
むくみを明日に残したくないのであれば、入浴は行うようにしてください。また、ちゃんと湯船に使った方が寝つきもよくなるので、安眠効果もグッと高まりますよ。

■薄着で寝る
デザインが可愛くてつい買ってしまった寝間着。しかし、体を露出するデザインの物だと、寝ている間に体を冷やしまうので、結果として太りやすい体質へと繋がっていってしまいます。
これじゃあいくら見た目が可愛くても元も子もありませんよね。寝る時の服装は体を締めつけず、且つ冷やさないデザインの物を選ぶようにしてください。睡眠中に限っては、オシャレさよりも機能性が大切です。

いかがでしたでしょうか?

就寝前の行動もダイエットの成功を左右する重要なポイントです。NG行動をとらないように注意して、痩せやすい体質に近づいていきましょう。(modelpress編集部)

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