寝たら治る ふとん屋のおっちゃん

睡眠考房まついに来られるお客様の相談日記 子供の頃しんどいとき親によく言われました「寝たら治る」

・「寝たら治る」出版にあたって
このブログが本になったのが2007年でしたがとうとう完売してしまいました
今後再版の予定はないそうです。
もしよろしければおっちゃんのところにありますのでご注文下さい
少し改訂して持ってます もちろん送料も無料でっせ

ブログを引越しました。
これからは、新しいブログにお越しください。

睡眠考房まつい
〒551-0031
大阪市大正区泉尾1-4-1
TEL06-6551-0011・0324
フリーダイヤル0120−210−854


  
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羽毛

羽毛ふとんの仕立て替えは何でもできると思わないでね

12

羽毛ふとんの嵩がなくなってきていっぱい出でてくるようになったので

仕立て替えしてほしいと送ってきていただきました。

早速、中身をチェックしようとさわってみて・・・・・・・

羽毛ふとんとちゃうがなぁ。

中身が90%がスモールフェザー

すぐにお客様に電話・・・

おっちゃん:「せっかく送ってきていただきましたが、これはさわらない方がいいですね
         ダウンがほとんど入ってません
           こんなふとんやったら寒かったでしょ」

お客様:「羽毛ふとんじゃないんですか
      私が使ってたんと違うんです
      主人に使わせてたんですが
      羽根がいっぱい出てくるようになったから作り直してもらおうと思って」

おっちゃん:「ご主人、寒いって言ってなかったですか
        こんなかわいそうでっせ 気の毒やわ」

お客様:「何も言えへんから ぜんぜんわからんかった
      それなかったら掛ふとんないから新しいのん送ってください」

おっちゃん:「ぜひそうしてあげてください。
        このふとんは廃棄するのはもったいないから座布カバーに入れて
        お返しします
        クッションとしてずっと使い続けられます」

ということで毎度のことですが羽根ふとんがクッションに変身です。

羽毛ふとんは捨てたらあきまへんでぇ


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入院47日目 羽毛高騰、新聞に出たね


image


昨日の夕刊送ってもらった

羽毛が高騰してるって報道されましたなぁ

前にも書いたように世界的に羽毛原料が減ってきているところへ比較的安い羽毛を生産していた 中国の鳥インフルエンザ事件でさらに羽毛が足らなくなってきた

羽毛はふとんだけでなくダウンジャケットにかなりの量が使われます

ダウンジャケットにそれほど上質の羽毛は要らんのやけど、総量が足らんわけですから、
東欧から必死で集めまくってくるんで、羽毛相場は下がることはおまへんわな

この冬の分は確保したと書いてますが、今の品質で同じ価格を維持するのは難しいでしょう
鶏肉食べるのをやめて、み〜んなアヒルを食べるようにしたら肉も羽毛も取れてええのになあ

と言っても、中国でも鶏肉の方が美味しいということなんやから仕方ないんかなぁ

羽毛ふとん使わなくてもいいようにしたらええんやけど、一回使ったらなかなかやめられへんわなぁ

私は
この冬、羽毛ふとんを一日も使わないで眠るということをやってみましたので、また、元気になったら紹介します


入院26日目 羽毛価格の高騰2

きのうの続きやねんけど

円安だけが原因やったら、数字も読めるんで何とかなるもんですが、羽毛そのものが少なくなってきてるんやね

ヨーロッパではクリスマスにはグースを丸ごと焼いて食べる習慣がありように、グースを食べることが多かったんですが、家族の人数も減ってきたりで丸ごと焼くおうちも少なくお肉もカットされて売られるらしいです

需要が減ると飼育も採算が合わなくなって撤退しますわな

もともと羽毛を採取すためにグースを飼育することはありません あくまでも食用肉のための副産物です

特に我々は上質のダウンにこだわりますなあ

これも問題なんです

中国もダックを食肉にしてきた国ですが、
最近は鶏のほうが柔らかくておいしいからダックを食べなくなってきた
その上で、中国国内でのダウンジャケットや羽毛ふとんが急速に普及している
中国国内での原料が減ってきたため、中国マネーはヨーロッパの羽毛に手を伸ばしてきたんです

その買い付け方が半端やない

倉庫ごとさらえていくような買い方ですわ

我々はいいものを吟味して買いますが、むこうは内容なんか問題なしや丸ごと買っていきよる

そら売るほうにしたら、そっちのほうがええわ

欲しかったら、中国の業者から買ったらええやんってなりますが、そうなると信用問題でんがな
そんなん買えませんわな

品質にこだわるところは絶対崩せません
ということで品質維持のため現在大変なことになってます

これから先、いいものが安いはありえませんので
飛びつかないように注意してください

カタログなどを作るのも難しいですね
カタログ通りの品質維持はでけへんと思いまっせ

羽毛ふとん購入考えたはるんやったら
夏までに検討しておいたほうがいいいでしょうね

入院25日目 羽毛価格の高騰1

羽毛価格の高騰

これが入院中のネタかって

入院とは関係おまへん

この現象は昨年からわかっていたことで、早く伝えなければと思いつつも、それなりの量が確保できてたために放置状態でした。

予告してから価格変更するつもりが、時間ばかりが過ぎていったため、入院直前に当サイトの羽毛ふとんの価格を改定してます

こっそりやってしまった結果になったけど、
当店の羽毛ふとんはネット上のものだけではありません
他にもいろいろ作ってますので、同じぐらいのレベルの価格の商品はあります

もともと東欧の羽毛価格は上がってきていたのが、円高という状態で相殺されていたため、まあいいか続いてきたんでしょう

しかし、これほど円安になってしまうとモロに価格に反映してきます

そんなことで、質のよい羽毛の調達がたいへんなことになってきました

これから羽毛ふとんの価格維持のまま同品質が難しくなってくると思います
いいものが少なく、暴騰するということは
安くて高品質はありえないことになります

30年前のような、羽毛ふとんは超高級品と言われるようになるかも

羽毛の仕立て替えで気になったこと

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このままお帰り頂いてもよろしいけど よかったら読んで帰ってくれはったらちょっと得するかもしれまへん 
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今月は羽毛ふとんの仕立て替えの依頼が多かった

その中で特に気になることが二つあったので・・・

IMG_1290一枚はキルトの方法ですねん

買ったものの二層キルトになってたので使いにくいということで

一年も経たないのに

買ったお店に仕立て替えを依頼したそうです。

戻ってきた羽毛掛を使ってみたけど

IMG_1326横に3マスしかなく、おまけに真ん中だけ広くしてあるため

使ってるとエリの部分がなくなってしまう

良いものを買ったので、もったいないからと再度、私の所に依頼がありました

お聞きした時点では ほとんど使っていないということだったので

洗わずにスチームドライでいこうと思ってましたが

開けてみたらこんな状態です

どこがあかんのんって思わはりますやろけど 羽毛が開いてないんですな

つぶつぶになってます これはやっぱりもう一度洗った方がいいでしょう

という具合に キルトがいけないのは一般の方でもわかるんですが

中味がわからん こればっかりは羽毛を原毛から吟味でき

丁寧に加工できるところに依頼できるかどうかですなぁ


IMG_1324もうひとつありました

丁寧に加工というよりも当たり前のことができてない加工

これは縫製の時にあまった糸をキッチリ切ってなかった場合ですわ

かなり長く使っておられましたが

この一枚だけが極端にカサが減ってる

開けてみればこんなことですわ

こんなのは最低でっせ

使い続けて 急にカサが減ったりしたらこういうことかもしれません

この方も今さらここに苦情を言う気にもなれんということで

私が仕立て替えすることにしました

ふとんの加工というのは見えない部分が多すぎます

できる限り見えるようにしたいですが あとは信頼関係だけです

難しいでんなぁ



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やっぱり廃棄はできまへん!

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羽毛掛の仕立て替えをご依頼いただき、早速、ほどいて中味を見てみました

というより外からさわっただけで無理だとわかりましたがお客様に納得していただくためには

しっかり見ていただかなくてはなりませんし、返却しなければならないので、破ってしまうわけにはいかず丁寧にほどき、また縫い直します

IMG_0930スモールフェザーが多いし

ダウンが粉々になってます

この状態で洗浄、選別しても

何も残りません

買い替えるしかありまへんなぁ

お客さん:「じゃあもう廃棄しかないですね」

おっちゃん:「もったいない できるだけ使いましょうよ 捨てたらあきまへん」

ということでいつもの変身です

IMG_0946ぺっちゃんこになった羽毛掛です

ダウンがよかったら洗浄しますが

これではあきまへんなぁ

何でも仕立て替えできますはおかしいでっせ

ダメかどうかはハッキリ言ってもらうところに

事前によくない状態を見せてくれはるところに依頼してください

IMG_0947シングルの羽毛掛で

ちょうど座布団カバーに入ります

これでまた大切に使っていただけます




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二人でシングルの掛一枚!!

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およそ20年くらい前のことです

ちょっと高いけどいいものを買っとこということで当時最高の羽毛ふとんを買っていただいたお客様が久しぶりに来られたのでちょこっとお話しさせてもらってたんです

買っていただいたのはシングルでした

2枚買ってくれはったらエエのに奥様の分だけしか買ってもらえなかったと今でも覚えています

当然 シングルのベッドで自分だけいい掛ふとんを使ってて ご主人は安モンを使わされてはるんやと思ってました

「いいのを買っておいてよかったわ 主人も温かくて気持ちいいって言うてます」

「あれっ ご主人のは買ってもらってなかったと記憶してますけど」

「そうですよ 一枚しか買ってないわよ」

「ええっ どうやって寝てるんですか まさかシングル一枚を二人で・・・・」

「はい ダブルベッドであのふとん一枚です」

「ええっ かれこれ20年・・・・シングル掛一枚ですか 寒くなかったんですか」

「ぜんぜん 私ら二人とも細いから」

いくらラブラブでくっついて寝てるにしても シングルの掛を二人で使うのは無理がありまっせ

セミダブルは二人で寝るもんやと思ってはった人の告白より衝撃的なこと聞いてしまいました

それにしても20年間 元気でよかったというか 丈夫でよかった

掛をダブルにするとかシングルをもう一枚買った方がいいと説得しましたが

ずっとこうやって寝てきたんやから問題ないと聞いてくれません

きっと二人とも横向いてしか眠れませんし寝返りも自由にできまへん

そうなると肩を痛めることになるし 体の歪みも大きくなるやろうし 睡眠の質も落ちやすいはず

今後も元気に過ごしてくれはることを祈るばかりです

PS.その羽毛ふとんは 当時 キルトも最高級のキルトがされていて メチャクチャ嵩の出るキルトなんです

    別のお客さんで 嵩出過ぎて丸太ん棒みたいになって 横向いたら背中出るやんか と苦情がでたこと

    も覚えています・・・・・・・


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最高の羽毛ふとん使ってみて

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最高級の羽毛ふとんといえばアイダーダックダウンなんですが そこまで使わなくてもいいじゃないのと言ってはリーズナブルな価格の羽毛ふとんをお勧めしてきました

そこそこのランクの羽毛なら敷ふとんがしっかりしていたら温かく眠れると・・・

それは間違いないのですが それじゃ アイダーダックの羽毛ふとんを使ってから言ってるのかとなると

いえいえ そんな高価なもん使たことおまへん

もし アイダーダックの羽毛ふとんがほしいと言われ

「このふとんいいんですか」と聞かれたら たぶん使ったことないのに

「そりゃ アイダーですから最高に温かいでっせ」なんて言ってしまって販売してると思います

でも やっぱり 自分が体感しておかなければ どのようにいいのかは説明がつかないですわな

ええ加減なこと言うことになりますわな

そんなことで 使ってみましたがな お正月に

IMG_0819価格は1575000円・・・・・・・・・・・・・(値札がついてました)

といっても 私はそんな価格はようつけまへんで 

生地も絹100%ですから軽〜いです

ですから綿のような耐久性はありまへん

製造は信頼のおける東陽産業さん

このふとんにオリジナルのガーゼ二重カバー(当店で最も軽いカバーです)をかけて寝てみましたがな

外気温3℃でしたが二つある窓は全開で使用

ここまでのランクですさかい パシーマ おっケェ なんて使えません もったいないでっしゃろ

当然敷側は、組子ベッド そして 駱駝敷 おっパァであります

寒かったらどうしょう と不安に思いながら おふとんの中へ・・・・・・

かる〜〜〜、かる〜〜 めっちゃかる〜〜 掛けてぇへんみたい

こんなんやったら頼りなくて寝られへんのとちゃうやろか

ところがですわ それがめちゃくちゃあったかい ぴったっと体に吸い付きよる

気がついたらほんまに朝でした ぜんぜん寒ない めっちゃ気持ちええ

これは使てみないとわからんなぁ 表現のしようがないですな

今まで 羽毛ふとんにそんなにお金掛けなくてもいいですよ そこそこであれば

なんて言ってきましたが 考え方変わりました

若い人なら脱脂加工の羽毛ふとんで 汚れたら洗ったらいいですよと気軽に使ってもらう提案していいんですが

半世紀を超えて人生を歩んでこられた方々になってきたら

これくらいの掛けふとんをお勧めすべきだな実感してきました

いくらくらいするのって気になりますよね

オリジナルのカバーつけて72万円

うわっ そんな贅沢でけんって・・・・高級時計や宝石のこと思ったら そうは思わん


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使えなくなった羽毛ふとんを処分してはいけません

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ブログに書きたいことがいっぱいあるけどなかなか書けない 時々メモしてるけどほとんど頭の中に残しているので だんだん忘れていってしまいますなぁ

古くなった羽毛ふとんやダウンケット 再生するほどのものでもないし 吹き出しも多くて使えないので廃棄する方が多いです

おっちゃんとこでは 買い替えで処分を依頼されたとき このようにします

DSC09986DSC09987DSC09988


仕立て替えを依頼されたフェザーケットでしたが再生に値しないことを伝えると 新しい羽毛ふとんを買っていただきました

もったいないので丸洗いして 45儚僂離ッションカバーに入れてお返ししました

羽毛ふとんのときは座布カバーに入れます

丸洗いの費用だけいただいてクッションカバーはプレゼントしてます

羽毛ふとんは使えなくなっても廃棄してはいけません

クッションにしていつまでも大切に使いましょう



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うまいこと言いまんなぁ

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妻がテレビの通販を 何気なく見てたんです
羽毛ふとんの番がきましたんです

思わず食い入るように見たそうです

「通常の羽毛ふとんは1.2㎏しか入っていないけど今回は超増量40%UPで1.8㎏も入れましたこれで価格は○○○○円です」

なるほどと思いそうでんがな うまいこと言うもんですな

たくさん入れてお買得・・・・・? これ聞いて 妻はこの通販の他の商品も大丈夫かいなと不安になったそうです
このひとつ前に宮崎牛やったそうで美味しそうで安いなあと買おうとしてたそうですがやめたそうです 

何でかは おっちゃんのブログ見てはる人にはわかりますわな

おっちゃんとこの羽毛ふとんは 800g〜1.3㎏までです

わからんようやったらメールください


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お値段以上はありませんって


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かなり寒くなってきましたよって ここんとこ羽毛ふとんのことよく聞かれますねん 
そんなこともあってなかなかブログ書かれへん
なに手抜いてんねんと思ってはるやろけど ほんまでっせ
睡眠の話からごっついそれてしまうこともあって
悩みの相談室になってしまうこともありますが
がんばってお答えしています

こういう質問もあります 10万円の羽毛を8割引で2万円
9割引っていうのもありますねんけど そんなに安くできるんですか

そんなことありませんって

万が一 不良在庫で処分したいから一枚だけ(不良在庫って何やねんということも言えるねんけど)ということならわからないこともないねんけど
あっちもこっちもそんな割引あるはずないですやん

その価格はその価格の品質ですって

お値段以上はありまへん

そう言うおっちゃんも20年前のチラシはそんなんでした

その頃から買っていただいてるお客様 すみません!!

最近 配達 遠くが多いです 採算無視です

送るだけで大丈夫なんですが 時々 何か気になると行ってみたくなります

近々 カリスマ整体師をお連れして訪問しなければなりません

以前に約束していたので行ってきます

ご相談 何でも聞いとくなはれ 

時々 重たいメールで落ち込むこともありますが
ここんとこ調子ように書けてまっせ
あんまり営業時間外はせんようにしてますので
ちょこっと遅れるかもしれまへん


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羽毛ふとんが使えなかった

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羽毛ふとんを使って首のまわりが真っ赤になった

お子さんがまだ小さい頃 ホテルではじめて羽毛ふとんというものを使わせてもらって 最初は気持ちよくて感動したのに 朝起きたら・・・ 朝起きたら 首のまわりが真っ赤に腫れ上がってしまった
というようなことがあってからそのおうちでは羽毛ふとんは一切使わなかったんですわ

それから子どもも大きくなって掛ふとんを替えてやらないいけないとおっちゃんに相談してきはったわけで

当然 おっちゃんは羽毛ふとん勧めますわ

しかし そんなことがあったんやから ぜったいに使えんと言わはります

羽毛そのものでアレルギーになることはおまへん 原因は洗浄の悪い不純物の多い羽毛を使ったために起こるんです
清潔にされた羽毛ふとんは使えますんやで

そんなことで一生懸命説得してはじめて羽毛ふとん使ってもらったわけですが それ以来ずっと羽毛ふとんを使ってはりますが羽毛ふとんを掛けてアレルギー症状が出たことは一度もないようです

もっと早よ相談に来たらよかったと 会うたびに言われます

完璧に洗浄されていて 丸ごと洗える羽毛ふとんでしたらアレルギーでも大丈夫でっせということですわ

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えんどう豆の上に寝た王女

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本日 羽毛ふとんの点検を兼ねて来店いただきました

外から見たところ特に傷んでる風ではないし
生地の上からもんでみてもピリングが出来てる感じではなかったので
年数は経ってるみたいですから丸洗いだけはしておきましょうということになりました

お客さん:「へえ〜 外からさわっただけでもわかるんやね・・・

そこで見本になるピリングができた羽毛を直接さわっていただきました

お客さん:「ほんまやわ こんなになってたらわかるかも・・・
       昔 17枚の羽毛ふとんの下に豆を置かれて
       その上に寝かされてその豆がわかったとかいう
       童話を読んだことを思い出したわ」

おっちゃん:「へえ〜童話にふとんが出てくるんですか
        なんていう童話やろ」

お客さん:「題名まで覚えてないわ」

そしたらもう一人のお客さんがそんな話あったかなぁと言われたので
グーグルで検索しましたらほんまにありましたがな

「えんどう豆の上に寝た王女」

アンデルセン童話の中にあるそうです

内容はよくわかりませんので図書館に予約はしましたが
それほど微妙な感覚がわかるほどいつもいいふとんに寝ていたということなんでしょう

ほんとは枚数はもっと多くて20枚のマットの上に豆を置いて20枚の羽毛ふとんの上に寝かされるということですが それほど厚くても違和感を感じるってすごいなあって・・・

そんなに厚い敷きに寝たら身体に悪いがなって思いつつも
敷きふとんは大切やねんでということを訴えるのにちょこっと使える話かなと思いました

最近 店頭に羽毛検査機を置いて中身をチェックして
羽毛ふとんのリフレッシュをやっております
この件はまた次回・・・・


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カバーのサイズ


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本日の開店前の準備中のことです

店舗前の歩道を掃除して散水しているときです

お客さん「ちょっとお尋ねします
      羽毛ふとんのカバーで200×250?というのはありませんか」

おっちゃん「えらい大きいふとんやね
       そんな羽毛ふとん使ってはるんですか
       そんなサイズはありまへんで」

お客さん「やっぱりね あっちこっちのふとん屋さんで
      聞くねんけど どこもないって言わはるんですわ」

と言って立ち去ろうとしはります

おっちゃん「ちょっと待ち ほんまにそんなサイズですか
       測り 間違ってない?」

お客さん「娘に頼まれて探しているんですけどね
      ちょっと待ってください
      聞いたときのメモ探してみますわ」

とカバンの中を探していると書いたメモが出てきました

お客さん「200×250と違いますわ
      200×225って書いてありますわ
      それでも大きいね ないわなぁ こんなん」

おっちゃん「ほんまにそのサイズであっても
       うちのカバーはオリジナルですから
       2日ほど待ってくれはったらすぐに作りますよ
       せやねんけど
       今言わはったサイズはですね
       側サイズっていって 羽毛ふとんに羽毛を入れる前の
       生地のサイズを見てはるんですわ
       そのふとんに合うカバーサイズは
       190×210です
       ということはでっせ 標準サイズということで
       今すぐにでも持って帰れまっせ」

お客さん「あっそうなん せやけど
      今までどこ行ってもそんなこと言わはれへんかった」

どうでっしゃろ なんでこういう簡単なことをアドバイスでけへんねん

まあタイミングということもあるやろけど

もうちょっと親切に対応でけへんもんかなぁ


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つづきのつづき

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ということでつづきのつづきです

ポーランドを後にしてハンガリーでも農場を見学できました
こちらは雪も少なく わりと開放的な感じでしたが 鳥インフルエンザを警戒するため前回同様こんな格好になります
DSC01616

HNI_0011

すでにたまごを産み始めています
しかしポーランドほど神経質な感じではなかったですね

そして農場を案内してくれたいつものFBZ社ですわ
ポーランドでもめっちゃ上質の羽毛はあったんです
質はいい、そして手選別というものでしたが これが日本に届くにはしばらく時間がかかるということですので またFBZ社で極上の羽毛は仕入れてきました
DSC01740

今回の目的は良い羽毛を仕入れるということもあったんですが
羽毛の品質基準について もうちょっと消費者目線からわかりやすい方法を取り入れてもらうようにお願いにいったということでもあります

今の基準も大事なんですが どうもわかりにくいんですな
特に嵩高性を表す基準が 私らにはっきり見えへんのですわな お客さんにも

誰が見ても聞いても 納得のできる基準作り これを確立するためにということでもあるんです 

それを今回 行った仲間うちだけでもわかるようにしようということで
しばらくしましたら 誰もがわかる基準で羽毛ふとんを使ってもらえるようにしたいと考えています

それから 明日書きますが ふとんを買っていただくと世界の子どもにワクチンを・・・という活動に参加することになりました
これについてはまた、あした・・・


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やっとつづきが書けます

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ブログ どうなってるん!と たくさん問い合わせがあるんですが 先月の終わりから本業以外のことで時間を使うことが多く ぜんぜん書く時間を作れませんでした いちばんたいへんだったのは母の転院を探し回ったり手続きや面接等で落ち着くことができなかったためです

この間 体験ルームのご利用もありました 今月は一般の方ではなく
ふとん屋さんに泊まっていただくというのが3件ありました

DSC09585

そしてちょっと遠いですがお客様宅まで一泊で訪問させていただいていました 何処かは書けませんが約400キロ先まで訪問させていただいた次第です

そして続きですが時間経ちすぎて実感が薄れてきてしまいましたな

ドイツの後にポーランドへ行ったときのことでした
DSC01465

ほんまに寒かったです−12℃の道のりを車で走ってようやく着いたら一面真っ白ですわ
この時期からグースがたまごを産む時期なんでほんまは農場に入ることは許されませんが特別に見せていただけました
P1020193

怖がるから静かに見てくださいと言われていたのでそうっと覗いて写真を撮ってたんですが 気がついたら一緒にいた連中が小屋から出て外に見に行ってましたんですが 私はもう一枚撮ってからと思って カメラを構えたまま窓際を移動してました ちょっと遅れているから 早くしないと

と思った瞬間 ずるっ! ぺちゃっ!

何が起きたんやろ! あれっ 天井が見える!

しばらく呆然としてました

あっ 滑ったんや

そうなんです えらいことになってしもてるんですわ

鳥のうんちが置いてあるとこにのっかってたみたいで うんちの上に転けてたんですわ
P1020192

こんなにきれいにしてあるのに何故かそこだけうんちがあったんですわ

どうしていいいのか 服が・・・・ ぐちゃぐちゃ・・・・ どうするん・・・・

とにかく農場の人のそばまで行って見せたんですが あまりのひどさに驚かれて 本来 そのまま帰るはずだったんですが 御自宅に入れてもらい浴室で拭いてもらいました
P1010841

それでまあ ジャンバー貸してもらい戻ってきたんですが
顔もメガネもうんちだらけやで〜と言われて写真を撮られた瞬間です

その顛末を記録しようとも思わんくらいショックでした

それがでんな 醗酵したような感じでほんまに臭いんですわ
でも他に着るもん持ってきてないし 仕方ないので そのあとずっと臭いジャンパーを着たままの行動でしたんです

というたいへんなことがあったというこなんですが このあとは すみませんが また つづきということで・・・・

だいぶん余裕ができてきたんで 今度は続けて書くことができます
明日は定休日です パラグライダーの練習に久々に行ってきたいと思います

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行ってきましたドイツ

行ってきましたで〜
今回はドイツ ポーランド ハンガリー
実のところ 前回同様 目的は羽毛やったんで工場 農場へ行ければよかったんですが 今回はハイムテキスタイルという世界最大の展示会があったのでそちらも視察に行くことになりました
あまり気が進まなかったのですがさすがに大きな展示会でんな
行ってよかったです
DSC01208


いろんなブースがありました 当然羽毛屋さんもいっぱい出てましたし製品もあるしベッドもあるしですがおっちゃんらはこんなことろで商談するつもりはありませんのでさぁ〜と2日間見て回りましたがちょっとおもしろいところで ベッドスプレッドにええやないかとうブースがあったのでちょこっと交渉してきましたDSC01207

日本にもあるいえばあるのですがちょっと違いますねんな
これ行った連中と共同で買ってきましたんでまた後日紹介させてもらいます

その他は まあ日本のギフトショーの親分みたいなもんでしたなあ
といってもかなりレベルは高いでっせ 電車の駅が展示会用ですねんから それにいろんな国の人がぎゅうぎゅう詰めに歩いてます

何で写真ないねんて・・・ ここはめっちゃ写真撮影にきびしいですねん
というのもデザインを盗むということも多いらしく 各ブースが許可しないと撮れないらしい うっかり撮ると没収ということもあるらしい 

せやのに せやのに せやのにでっせ

全部見終わって 入り口まで帰ってきたときに一緒に行ったAさんがうっかり改札口でカメラを構えてしまったんですんわ
そりゃもう 見事にとんできましたがな 
残念ながらそのシーンは撮れません
わかりますかなぁ 指を上に上げてちょっと来いとういう感じ
そのまま外につまみ出されてしまいました
帰るとこやったんでよかったんですが ほんまにドイツの女性の顔は恐かったでっせ 

羽毛のことは後にして その後 夕食やったんですが ですが
これがまたおっちゃん程度では食えんやろというボリュームのステーキ屋さん行きました

DSC01169

石焼きということで 焼けた石板ののってくるんですが もうちょっと焼いてきてくれよというようなまったく生のままですわ
これを石の上でナイフで広げろということですねん 

DSC01170

後ろにちょっと見える手見てもわかりますやろ 多すぎます
せやのに ここのマスター 商売うまいですわ これ持ってくる前にサラダは要らんのか ポテトは要らんのかと聞くので ついてないと思って頼んでしまいました そしたらサラダもポテトもステーキに付いてますがな最初から
結局 別に頼んだサラダもポテトも手つかずのまま終わってしまいました

こんな量をドイツ人は平気で食べられるんやと思ってたら
次々入ってくるドイツ人はみ〜んな 最後ちょっと残しているやおまへんか おっちゃん達 10人は残したら失礼やとおもて 全員 完食した後に気がつきました

そんなこんなで 視察の旅は続くのですが この後 ポーランドの農場でたいへんなことになってしまいました・・・つづく


行ってきますも言えずに行ってきました


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元旦に書いたきりになってしまいました

実は12日から20日まで ドイツ ポーランド ハンガリーへ再訪していました
前日までに 行ってきます 帰りましたらブログアップしますと書くつもりが 店頭での対応やら 準備やらでメールの返事すらできずに旅立ってしまってました
妻にメールの方にはとりあえず 帰ってきたら返事しますと送っといてとドイツから電話したのですが 何故かぜんぜん違う操作をしていたようでどなたにも返信されてなかったようです

今回は前回のように朝寝坊することもなく無事に関空に余裕で着くことができましたが やっぱりフランクフルトまでの11時間の飛行機は苦痛でした 

冬のヨーロッパは初めてです 一週間前に娘がドイツへ遊びに行ってきてたので その寒さは聞いていましたので ダウンジャケットを購入しての旅立ちとなりました
それがでんながな  このダウンジャケットがとんでもないことに役立ったんですわ これなかっったらたいへんなことになってたんです〜
そのことはあとから書くとして ほんまにさむ〜おました

もし前日やったらフランクフルトに到着できなかったかもわからんくらいの大寒波やったそうですが到着の夜はちょっとましで それでも−5℃でした このあと 農場にも行くんですが そちらは−12℃でっせ
そんな寒いとこ行ったことないし〜


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ということでこのあとたいへん充実した 羽毛さがしの旅を差し障りのない程度に報告しまっせ


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羽毛農場視察:その3

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先にも言ったように 羽毛工場もいろいろあることがわかりました

主に食肉を製造し羽毛が副産物になってるセダー社

羽毛精製から製品を作ることが主なピュウレックス社

ハンガリーの羽毛の70%以上を集めて羽毛そのものを世界に出荷するFBZ社

セダー社は品質は揃ってよいものばかりでしたが日本の検査基準に適合できる設備まで整っていなかった ということでこの質の良い羽毛は日本に届けられてからより丁寧に再洗浄されています  

FBZ社の羽毛は日本の検査基準に適合する設備をもっていて量も安定して供給されてきます しかし品質はいろいろで選択肢が広すぎていいものを探すのがたいへんです

そして 自分たちが作る羽毛ふとんの原産地である農場がはっきりと確認できたことは貴重な収穫でありました

ハンガリー1さて続き、ハンガリーですこちらではおっちゃんとこが扱ってるシルバーグースってどんな鳥? と思っていたので その農場へ入ることができました

とにかくすごい田舎でした 車で走っても走っても草原だけです 一応舗装された田舎道からさらにガタガタ道に入っていった奥にグレーグースが飼われているソハンガリー2ロイ農場がありました  ここでも靴をビニールでカバーしてカッパを着せられての入場です ものすごく神経使ってはります

そしてグレーグースとご対面です 

あれ〜 ほんまに色が違うやおまへんか 

ハンガリー4グレーというーかブラウンというかわかりにくいですけど胸のあたり、羽毛として採取するところは白いんです

というか上が濃いから白に見えるんですが 実際に羽毛だけを見ると 少し色がついています それでホワイトグースとは区別してシルバーグースと言ってるんですな 

ハンガリー3当然 こちらの農場も卵を採るために育てられているマザーグースです

このソロイ農場を経営するソロイさんによると 卵を採るためやってるんで羽毛は年に一回しかとらないそうです 

ハンガリー6なぜグレーグースを飼ってるのか?って思うでしょ 普通 グースは2月から5月頃だけ卵を産むそうですが このグレーグースは 夏も環境を涼しく保ってやると一年中産んでくれるそうです 

それからグースが住んでる大地に 池のような水辺がなかったんで 聞いてみました 約4000羽も飼っている その鳥たち 全部が水に入ったら池が汚染されてしまうし鳥も汚くなってしまう という理由から池はないそうです

ぜったいに水辺がないとダメなのかと思っていましたが それよりも寒暖の差が大きいことが大切なようです

これで三つの農場を見学しました 共通する点は みんなすごくきれいということです すごい臭いがするのかと思ってましたが 非常に衛生面に気を使っていて鳥たちものびのびと育っていてストレスを感じさせない飼育環境です 

ハンガリー8これらの羽毛を扱ってるということでおっちゃんもますます自信を持って羽毛ふとんをみなさnに勧めることができます

このあと 農場の見学を世話してくれはったFBZ社のコバチ部長に連れられて工場を訪問することになりました

ハンガリー724時間稼働しているだけあってものすごく大きな工場でした 洗浄前の原毛が山のように積まれ 倉庫に収まりきらないものが表に野積みされているものもありました 洗浄機が4台と羽毛選別機が24台もある工場を一通り見学して 最後に羽毛サンプルを見せてもらうことになり パラダッチ社長に会いました

ハンガリー6ここで長い時間いろんな羽毛サンプルを見せてくれるんですがどれもありきたりで感動できるようなものになかなか出会えず うんざりしていたんです むこうも買ってほしいから次々だしてくるんですがあきまへん

もういいかと思ってたところへ 最後に でてきたのがめっちゃよかった

ハンガリー説明によると ドイツのリピッチュという品種のグースをハンガリーで育てたマザーグースの今年 二回目に採れたダウンだそうです

一回目はまだ未熟なダウンが多いのですが 二回目にとれたものからはかなり大きなダウンに育ってきます 羽毛の品質を比較するのによく嵩高をいいます

ハンガリー5そのかさ高が18儖幣紊△觜盖乕覆任后,い弔皸靴辰討襯檗璽薀鵐瓢此.オチコ農場のマザーグースが18センチですから 同じランクになります

もうあきらめかけてたとこでしたが待っててよかった 今回 このダウンを買って帰ることにしました ちょっとお得価格で提供できそうなので

というようなことで羽毛について一気に書いてしまいました

あとはいろいろ珍道中を別に書くことにします

それで羽毛がもうすぐ日本にやってきます これをもう一度洗浄して選別して製造できるのが10月の末頃になる予定です

これを今回 特別に販売します 

脱脂綿加工の生地を使って マチ高を7僂砲靴謄轡鵐哀襭械哀泪好ルト ダブル36マスキルト

シングル 1堝り  88000円

ダブル 1.4堝り 128000円

今すぐには制作できませんので予約という形をとらせてください

シングル40枚 ダブル5枚 ぐらいはできると思います

こんなことはめったに書きませんがたまにはいいでしょう

手洗いなら洗濯もできます 吸湿放湿力の優れた保温力バツグンの羽毛ふとん

いかがでしょう

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羽毛農場視察:その2

ようこそおいで下さいました
このままお帰り頂いてもよろしいけど よかったら読んで帰ってくれはったらちょっと得するかもしれまへん ついでにランキングへクリックもお願いします


今回の視察は三つの羽毛工場へ行きましたがそれぞれ特徴が違っています

羽毛工場はみんな一緒じゃないんですね

まず最初のポーランド セダー社です ワルシャワから東に 車で2時間ほど走ったところ ミィエンズゼツ・ポドラスキというところにあります 2時間といっても一般道を猛スピードで走ってでっせ おまけにピーさんが運転手としゃべくりまくってでっせ 後ろに乗ってるのも恐かったです

ちょっと羽毛のこと書こうするのに他のこと書くから前に進まんので 羽毛以外のことは別に書くとして 今回は 仕事の話だけにして脱線せんようにしまっさ

おっちゃんが扱ってる羽毛ふとんに ポーランド産ハンドプラッキングマザーグースがあります この羽毛を製毛しているのがここセダー社です そしてその中でも最も信頼できるグースを飼育しているのがクォチコ農場なんですね もちろんおっちゃんとこではこのクォチコ農場の羽毛だけを扱ってるわけですわ

なんでそんなにきっちりわかるねんってですか 各農家のIDがあって卵からエサに至るまではっきり記録され区別されて羽毛の製毛をされているので ミックスされることがないようになってます

おっちゃんからふとんを買うかたは おっちゃんを信頼して注文してくれはります

その羽毛ふとんを製造するのが東陽産業さんで おっちゃんはそこを信頼してます 

セダー社長その東陽産業さんはセダー社を信頼し羽毛を仕入れてるわけです その信頼関係の確認に行ったようなもんですな 

写真はセダーの社長クシシトフ テルリコフスキ氏です 言葉はわかりませんでしたが いつもいい羽毛を提供してくれたはるのがよくわかる正直で信頼の厚そうな心がそのまま伝わってきました

クォチコ3そしてつぎに 美しい草原ときれいな水に恵まれた土地でストレスを与えずのびのびと育てるグース農場を運営する経験豊かなクォチコ氏です 会いに行ってよかった グースを育てるその真剣な志が十分に伝わってきました すばらしいダウンが採れるのが納得できるいい出会いでした

クォチコ親子ちょうどその日はお子さんが小学校に入学する日で ゆっくりお話が聞けず またハンドプラッキングを見せてもらうこともできませんでしたので ハンドプラッキングは 同じ村のマリオッシュ チェシュルック氏の農場で体験することになりました  帰り際に奥様とお子さんが出てこられたのでこちらも一緒に記念撮影してきました

ハンド4どうしてもハンドプラッキングを経験しておきたかったのでクオチコ農場をあとにしてマリオッシュ チェシュルック氏の農場へ向かいました 写真はここの二代目さんです お会いしただけで素朴で誠実そうな人柄が伝わってきます グースの近くに行くので 部外者はこのように服装をカバーして入らなくてはなりません 

ハンド3 

マザーグースというのは卵を採るために育てられている鵞鳥です 通常は食用のために育てられて3ヶ月ほどでと殺されてしまいますが このグースは4年間卵を産み続けます そして毎年3回 ダウンを人の手によって摘まれるんです 見てると痛そうでかわいそうにもハンド2見えますが 十分成熟したダウンは意外とポロッと抜けるもんでした おっちゃんも恐々やってますが ほんとに簡単に採れるもんですわ それからこの手摘み作業をする人たちが少なくなってきてて 今までなら マザーグースでなかっても丁寧にハンドプラッキングすることもあったのですが 今では手摘みはマザーグースしかできないようですね

 

 

セダー羽毛もうひとつ忘れてましたわ セダー社の羽毛がほんとにいいものばかりだというのがわかる写真です

他にもたくさん見ましたが どれをとってもこのように綿のようによく絡まる大きなダウンで、すばらしいものばかりでした これを見るとクオチコでなくてもいいのではないかと思いますが このすばらしい羽毛の中でも特にクオチコ農場に限定したくなるのはおっちゃんの超こだわりです クオチコ氏に会ったらよけいに変更できなくなります

最初に書いた羽毛工場はそれぞれ特徴が違うといいましたやろ ここセダー社は主に 食用肉を製造する工場であくまでも羽毛は副産物であるということです だから羽毛をごまかして高く売ってやろうとかそういう下心は見えてこないんですな 正直そのものです

鉄道そして次ぎに行った工場はピウレックス社ですこちらも60年以上も歴史のある工場です 今度はワルシャワから西へ鉄道で3時間ほど移動したポヅナンというところです

ここは先のセダー社と違うのは羽毛の製毛から羽毛ふとんまで作っているところです 当然 ここで製品化ピウレックス2されて日本に輸出されることもあります ですから管理システムには日本基準に適合する検査態勢をとってるようでした ここはおっちゃんとは関係なさそうですが原毛から製品までの工程を見られて勉強になりました

非能率的で あまり近代化されていない工場で どちらかというと庶民的な寝具を作ってる感じでした だかピウレックス3ら羽毛ふとんもあるんですがポリエステルのふとんも作ってるようでした また小売り部門もあってちょうど買い物されているところを撮させていただきました

そんなことで この後ポーランドでは仕事以外の報告があるのですが とりあえず羽毛の話ということでハンガリーへ飛びます

次はハンガリーのFBZ社という羽毛屋さんに行きました

羽毛屋さんとあえて言ったのは ここは羽毛の商社みたいで年間3200トンもの羽毛を生産していて 常に在庫が1400トンもあるという巨大工場でした 世界を相手にしてるんで工場も24時間稼働でした

ここでいいものを見つけたんです あまりにもたくさんの羽毛サンプルを見せられてかなり疲れたのですが もういいかと思ってたところへ 最後に出してきたのがすごかった

これについては次回・・・・・

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最近の寝具の多様化に嘆いているおっちゃんです 天然素材を使った寝具を重点的に活用し、寝たら治るを一生懸命訴えています 
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